ダイエット成功のために絶対に知っておいて欲しいことです。サプリメントや運動器具に頼る前に、基本的な部分を見つめなおすとリバウンド防止にもなります。
健康を維持しつつ、ダイエットすることが大切です。
脂肪燃焼ダイエットを取り組む前に、確認すべきことが
あります。
毎日毎日運動をしているにも関わらず、効果がなかなか
出ないという方は、その人の食事の仕方の中に、
脂肪燃焼を妨げるような問題が潜んでいるのかもしれません。
そんな問題を抱えているのであれば、食生活の改善が必要です。
薬局やネット上でもさまざまな健康補助食品、サプリメントなど
ダイエットを仰ぐ商品は数え切れないほどありますが、
本当に健康な体を作るためには、つまり脂肪を燃焼させて
ダイエットを可能とするような体にするためには、
炭水化物や糖分の摂りすぎを避けなければなりません。
しかし、食生活を見直してみると、決して楽なことではないことに
気づくはずです。しかし、それでも食生活を振り返って
見なければなりません。
ラーメン注文時にライスやチャーハンを頼んでしまう方、
ファーストフードでLサイズのポテトを注文してしまう方、
あぁ、私のことだ・・・と嘆く方も多いはずです。
炭水化物や糖分は、体脂肪よりも先にエネルギーとして
使われてしまいます。
とにかく糖分や炭水化物を摂りすぎないように心がけて、
うまく脂肪を燃焼させるようにしなければなりません。
また運動前にたくさんの炭水化物を摂ることをやめなければ、
脂肪を燃焼させてダイエットを成功させることはできません。
糖分が急速に体内に吸収される食材を摂ると、血糖値も急激に上がるので
脂肪が燃焼されにくくなるのです。
しかしダイエットのために全く食事を摂らずに運動をするようなことを繰り返すと、
体が常に飢えたような状態になり脂肪を摂り込もうとする体に変わります。
やや高たんぱく質の食事を運動の数時間前に摂るように心がけましょう。
体脂肪は脂肪をためる白色脂肪と、エネルギーを消費することで
人の体温を保とうとする褐色細胞とに分けられます。
褐色細胞が脂肪燃焼効果をアップさせるので、
ダイエットでは褐色細胞を上手に利用すると効果的です。
この褐色脂肪細胞は体の中の肩胛骨、首の後、脇の下などの
極めて限られた部分だけにしかありません。
ここへ寒冷刺激を加えるなどして刺激すると、脂肪はよく燃焼されるようになるのです。
脂肪燃焼のダイエットの一つにダンベルダイエットと
いうものががあります。名前のとおり、ダンベルを使った
ダイエットです。
100円ショップでも水を入れるタイプのダンベルが
売られているのを目にしたことがある方も少なくない
はずです。
筋力もつけたい方は、砂を入れてみてもいいですね(笑)。
このダイエット法では、1~3㎏程度のダンベルを
使って運動を継続し、筋肉を鍛えることで脂肪燃焼を
活性化させようとするものです。
重ければいいというわけではなく、1~3㎏がちょうどいいんです。
短距離走でなく、マラソンといったものでしょうか。
このダンベル体操の効果として、筋肉の中の血の流れががよくなり
体の新陳代謝が上るため、脂肪燃焼を活性化させるといわれています。
ダンベル体操はダイエット目的もありますが、
基礎代謝の高い体への体質改善を行うものでもあります。
これが、他のダイエットとダンベルダイエットの大きな違いです。
このように毎日15分ずつの運動を続けていけば体質が変わり、
特別な運動をしなくても脂肪燃焼が行われるような
理想的な体を作りあげることができるのです。
1日のあいた時間にいつでも取り組むことが出来るので、
ダンベルダイエットの運動は便利です。
一番効果的なやり方は食事後3時間以内に行うことで、
その間は血糖値が上昇するので、ダンベル運動で血糖値を
低下させることで効果がよりあがるというわけです。
テレビを見ながらでも、とにかくあいた時間、
好きなときに行うことができます。
1㎏程度の重さのものであれば、特にダンベルにこだわる必要もなく、
なんでも利用できます。
ペットボトルに水を入れたものや、電話帳などの
身近にあるもので代用ができます。
さらに、何もないような場面でもダンベルダイエットもどきを
することは可能です。
たとえば、会社や学校で、食事後に壁に手をあてて
腕立て伏せのように動かしてみるだけでも効果はあります。
このような運動の繰り返しにより筋肉の量が増して
筋肉の代謝もよくなり、脂肪燃焼もさかんに行われるという効果を
ダンベル体操で期待することができるのです。
これで脂肪を燃焼をしながら基礎代謝の高い体質へと
変えていくことができます。
数あるダイエット方法の中に、脂肪燃焼スープ、
または7日間脂肪燃焼ダイエットというダイエット方法があります。
数年前に、モデルの山田優さんが雑誌にこのダイエット法を紹介
したことにより、流行った方法です。
このダイエット法は野菜スープがダイエットに
向いているという点を利用してメニューに取り入れるのですが、
どういうことから始まったかははっきりとはしていません。
まず野菜スープを作ることが、この7日間脂肪燃焼ダイエットで
はじめにすることです。
用意するものは、
●タマネギを3個
●キャベツ1/2個
●ピーマンは1個
●セロリ半分
●チキンスープの素
●ホールトマト1缶
それぞれを一口大の大きさに切ります。
それから大きな鍋にチキンスープの素とホールトマトを入れ、
ひたひたに水を入れて野菜が柔らかくなるまで煮込みます。
このダイエット方法のポイントは、塩こしょうなど
お好みの調味料で味付けをしたスープが脂肪燃焼を促すというところです。
このダイエットを始めるには、
まずダイエット1日目をスープと果物だけとします。
その後ダイエット2日目を今度はスープと野菜のみの日、
ダイエット3日目をスープと野菜と果物の日、
というふうにそれぞれだいたいの献立が立ててあります。
このようにその献立に従って7日間のダイエットを進めていくと、
少しずつ体重が減っていくというわけです。
けれども、このスープによるダイエットでは確かにやせることはできますが、
確かに脂肪燃焼タイプのダイエット方法であるというわけではありません。
この場合どちらかというと食事を制限するダイエットの性格が強く、
その食事内容だとたんぱく質が少ないかもしれません。
そういうわけで、長期のダイエットには適していないと認識しなければなりません。